予言答え合わせ所 大真面目に、答え合わせ。
告示 当所は発言記録と事実の突き合わせのみを行います。人物の評価は所管外です。 収録 23件(判定済 20件)
予言答え合わせ記録 整理番号 No.0018
「1972年時点の成長傾向が続けば、人口・工業生産・資源利用・汚染の相互作用により100年以内に地球の成長限界を超え、人口・工業生産の急低下リスクが生じる」
発言者
ローマクラブ委託/メドウズらMIT研究チーム
発言日
1972
対象期日
2072
判定 保留 期日未到来
- 日後に答え合わせ
期日到来後、下記の判定条件と公表資料を人手で突き合わせます。
原著/Club of Rome解説は、World3で人口・工業生産・食料・汚染・非再生資源の相互作用を複数シナリオとして示し、特定年の石油枯渇や20世紀末崩壊を断定したものではない。2072年までの100年枠は未到来で、Turner 2008等は1970-2000データとの比較であり最終判定ではない。
具体性スコア: 2 / 5(期日・対象・数値の具体性)
  1. [1]Meadows et al.『The Limits to Growth』(1972, Club of Rome project report; Universe Books/Internet Archive・Dartmouth digital edition)およびClub of Rome publication page
  2. [2] clubofrome.org
  3. [3] archive.org
  4. [4] archive.org
  5. [5] library.dartmouth.edu
  6. [6] sciencedirect.com
  7. [7] clubofrome.org
出典の誤り・追加資料は「訂正の申し立て」よりお寄せください。当所は資料の再照合をもって判定を更新します。
所感 外れたのではなく、まだ採点中のシナリオ。
「外れた予言」として消費されがちだが、読み違いの核心は予言と条件付きシナリオの混同にある。こういう面倒な題材を丁寧に扱うと、サイトの信用が上がる。
あとで読み返す・共有する 期日をカレンダーへ
関連する答え合わせ 同じ発言者・分類・判定から3件
公的予測・外れ マッキンゼーのAT&T向け調査(1980年代)「2000年の米携帯契約は約90万件」 公的予測・外れ 「石油可採年数あと約30年」(1970-80年代の通説) 公的予測・外れ 厚生省・将来推計人口(1992年推計)「出生率は回復する」
広告(レスポンシブ 320×100 / 728×90)